おすすめ投稿

配属先研究室を検討している現3年生(2021年4月 新4年生)ならびにプロジェクト研究検討の皆さんへ

以下の日時に研究室63号館5階0523室ならびにZoomオンラインで教員や学生から研究内容や研究室の様子を紹介し、さらに皆さんからの質問に教員や学生が答える予定です。加えて個別面談希望に対応できますので、個別希望者は washizaki[at]waseda.jp まで連絡してください。また以下にあげる研究室紹介や動画も参考にしてください。

  • 説明会: 3月22日(月) 15:00-18:30、3月23日(火)・24日(水)・25日(木) 各10:00-18:00 ※Zoomリンクは後日掲載予定
  • 研究室紹介文2021(鷲崎研)
  • キーワード: プログラミング言語・環境、システム&ソフトウェア設計・再利用・品質保証・セキュリティ、AI・クラウド・IoT、プロジェクトマネジメント、組織目標・戦略、情報システム・プログラミング教育

Washizaki-lab will hold face-to-face and online open house as follows. Everyone is welcome. Also feel free to ask any question or individual visit request at washizaki [at] waseda.jp

  • Open house: Mar 22nd 3:00pm-6:30pm, 23rd, 24th, 25th 10:00am-6:00pm (Zoom links will be available later)
  • Lab introduction 2021 (Washizaki laboratory)
  • Keywords: Programming Languages and Environments, Systems and Software Design, Reuse, Quality Assurance and Security, AI, Cloud and IoT, Project Management, Organizational Goals and Strategies, Information Systems and Programming Education

【大学研究室Vol.38】ビジネスと社会のためのソフト工学研究。最先端のクラウド、IoT、機械学習技術も含めた高信頼ソフトウエアを正しく実現

アジャイル品質パターン QA to AQ の翻訳連載、第5回掲載

鷲崎教授らによるアジャイル品質パターン QA to AQ の翻訳連載、第5回が掲載されました。

1/8 BS朝日「宇賀なつみのそこ教えて!」にてスマートエスイーが取り上げられ、鷲崎教授のインタビューや修了生の方々の活躍の様子など放映

2021年1月8日放送のBS朝日「宇賀なつみのそこ教えて!」リカレント教育特集にてスマートエスイーが取り上げられ、鷲崎教授のインタビューや修了生の方々の活躍の様子など放映されました。スマートエスイーは、多くの大学・企業・団体他のご参画ご協力を得て実施しています。1/22に再放送もありますのでぜひご覧ください。また1/21まで正規履修申込受付中です。

Systematic Literature Review of Security Pattern Research, accepted for Information (ESCI, Scopus)

Hironori Washizaki, Tian Xia, Natsumi Kamata, Yoshiaki Fukazawa, Hideyuki Kanuka, Takehisa Kato, Masayuki Yoshino, Takao Okubo, Shinpei Ogata, Haruhiko Kaiya, Atsuo Hazeyama, Takafumi Tanaka, Nobukazu Yoshioka, G Priyalakshmi, “Systematic Literature Review of Security Pattern Research,” Information, MDPI, pp.1-32, 2021. (ESCI, Scopus indexed)

1月8日 BS朝日「宇賀なつみの そこ教えて!」スマートエスイー取り上げ、鷲崎教授出演予定

1月8日(金)18:00 BS朝日「宇賀なつみの そこ教えて!」スマートエスイー #SmartSE が取り上げられ、鷲崎教授も出演します。with/afterコロナ時代のDXスキル・マインドのリカレント教育ほか。ぜひご覧ください。なおスマートエスイーでは1/21まで正規履修の履修申込受付中です。

2021年の抱負

プロジェクト、業績、コミュニティ・プロフェッショナル貢献、チーム構成の観点から、以下に2020年を振り返り、2021年の抱負を述べます。英語版 English Version もあります。

ハイライト

2020:  COVID-19は私たちの活動を止めることなく、むしろ研究、教育、社会貢献のための活動の幅をオンラインで広げてきました。SmartSEやSE4BSを含む15のプロジェクト。ジャーナル論文6本(+3件のアクセプト)、国際会議での論文・ポスター18本、書籍2冊、書籍の章2章、雑誌記事6本、講演多数。COMPSAC/SISA’20 PC 共同委員長、AsianPLoP’20 総合共同委員長、IEEE CS PEAB エンジニアリングディシプリン委員長、IEEE CS 東京/日本支部副委員長、APSEC 運営委員会委員、しごと能力学会理事、COMPSAC 諮問委員会委員、IEEE Trans. Emerging Topics in Computing、IJSEKE 各編集者。早稲田大学研究推進部副部長。システム情報およびエクスモーション 社外取締役。

2021: 15以上の外部資金プロジェクト、7編以上のジャーナル、20編以上の国際会議論文。IEEE CS 副会長、SISA’21 PC共同議長。スマートSEコンソーシアム研究WG。SE4BSアウトリーチ。早稲田大学研究推進部副部長、システム情報およびエクスモーション 社外取締役 継続。SWEBOK V4進化プロジェクトをリード。情報処理学会理事に立候補。情報処理学会SIGSE主査に就任予定、SES2021 9月6日~8日開催予定。

プロジェクト

2020: 我々はスマートエスイーおよびSE4BSを含む以下の8プロジェクトを成功裏に立ち上げおよび継続しました。加えて企業パートナーとの7以上の共同研究プロジェクトを継続しました。Florida Atlantic University, Ecole Polytechnique de Montreal, Concordia Universityおよび Hillside Group を含む様々な海外パートナーとの研究連携を深めました。

  • enPiT-Pro Smart SE:スマートシステムとサービスの革新的なプロフェッショナル教育プログラム2017-。5000社以上の企業を巻き込んだAI・IoT・ビジネスにおける先進的かつ実践的な教育プログラムと関連研究連携ネットワークを構築。約30名のエンジニアが受講。オンライン講座で75,000人以上が登録。石川県、コマツと金沢でのプログラム開催に合意
  • ゴール指向デジタルビジネス戦略: スマートSEコンソーシアムで事業戦略と要件に関する研究WGを開催。
  • クラウドセキュリティ・プライバシー知識メタモデル(SCAT助成)。クラウド、フォグ、IoTコンピューティングにおけるセキュリティ、プライバシー、透明性に関する知識を表現し、整理するための共通メタモデルを開発。
  • TraceANY 2016-2021(助成:日本学術振興会科学研究費補助金(B))。共通のメタモデルに基づいて、任意の抽象度で任意のソフトウェア成果物をトレース。
  • G7プログラミング学習サミット2016-とプログラミング教育. K-12などを対象としたプログラミング学習に関するワークショップを実施。
  • ビジネスと社会のためのソフトウェア工学(SE4BS): デジタルトランスフォーメーション時代に、社会、ビジネス、ソフトウェア工学、デザイン思考を含む関連分野を結びつける方法論を確立するための新規プロジェクトを開始。
  • IoTと機械学習のためのソフトウェア工学(JST MIRAIとTTCの助成)。IoTとMLにおけるプロセス、プラクティス、パターンを調査。

2021: 上記のすべてのプロジェクトを拡大することで、ダイナミックで不確実な時代のビジネスや社会のための*新しい*ソフトウェア工学を構想し、形にしていきます。特に、スマートSE研究WG、プログラミング教育プロジェクト、SE4BS、SEとML/IoTの研究をより一層進めていきます。また、産業界のパートナーとの7つ以上の産業ファンドプロジェクトも継続していきます。

業績 (研究業績一覧)

2020: IEEE IoT Journalをはじめとする権威あるジャーナルで6本の論文を発表し、3件のアクセプタンスを得ました。国際会議やワークショップで18本の論文を発表し、1件のアクセプタンスを獲得しました(CORE2018 Rank Aカンファレンスでの1件を含む)。書籍2冊、書籍の章立て2冊、雑誌記事6本を出版しました。私たちの活動は、日経新聞をはじめとする多くのニュースメディアで非常に頻繁に報道されました。IPSJ-SIGSE学生奨励賞などの賞を受賞しました。2020年1月1日に鷲崎教授から、ジャーナル論文7本、国際会議・ワークショップ論文20本の出版を目標にしていることが発表されました。ほぼ目標を達成しましたが、2021年にはより多く、よりインパクトある成果をあげていきます。

2021: 私たちは、AI、IoT、ソフトウェア工学を結びつけることで、ダイナミックで不確実な時代のビジネスや社会のための*新しい*ソフトウェア工学を構想し、形にしていきます。確立された理論に基づいた、スマートで斬新で実行可能なソフトウェア・システム工学の手法やツールの研究を推進し、10社以上のローカル・グローバルパートナーとの連携により、ソフトウェア・システム工学の産学連携に貢献していきます。多額の資金を獲得し続けていきます。より良い場所でインパクトのある論文を発表することを目指しています:少なくとも7本のジャーナル論文と20本の国際会議論文。メソッド、プラクティス、ツールの形での研究成果の多くは、継続的に利用され、ローカルおよびグローバルなパートナーを通じて実際の価値を生み出すことを目指します。

コミュニティ・プロフェッショナル貢献

2020: COVID-19は私たちの活動を止めることはありませんでした。私たちは、むしろオンラインで活動を拡大してきました。AsianPLoP 2020やSmart SEセミナーをはじめとする様々な会議やミーティングの主催・開催に成功しました。教授は、ISO/IEC/JTC1 SC7/WG20議長、IEEE CS PEAB エンジニアリングディシプリンチェア、CSEE&T 運営委員会委員、IEEE CS 東京/日本支部副委員長、APSEC 運営委員、しごと能力学会理事、COMPSAC アドバイザリー委員、早稲田大学研究推進部副部長、システム情報およびエクスモーションの社外取締役を歴任しました。IEEE Trans. Emerging Topics in Computing (TETC)、International Journal of Software Engineering and Knowledge Engineering (IJSEKE)のアソシエイトエディター。また、鷲崎教授はSWEBOK V4の進化プロジェクトを立ち上げました。

2021: 鷲崎教授は、IEEE Computer Society Vice President for Professional and Educational ActivitiesおよびBoard of Governors (BoG)メンバーに任命され、知識体系、教育・訓練、事業開発、関連活動などの専門家活動をリードしていきます。ISO/IEC/JTC1 SC7/WG20議長、APSEC 運営委員、CSEE&T 運営委員、しごと能力学会理事、早稲田大学研究推進部副部長、システム情報およびエクスモーション社外取締役、SWEBOK V4 進化のリーダー、TETC、IJSEKE のアソシエイトエディターを継続して務めます。鷲崎教授は情報処理学会ソフトウェア工学研究会の主査に就任予定であり、9月6日から8日までソフトウェア工学シンポジウム(SES2021)を開催する予定です。  また、鷲崎教授は2021-2022年の情報処理学会理事に立候補します。

チーム構成その他

2020: 中国、ドイツなどから新しい留学生が入ってきました。それに加えて、新しい秘書の山路さんが加わりました。

2021: 今年も引き続き様々な国々からの留学生の参加を期待しています。多様な背景、文化、マインドセットを持つメンバが集うことで、我々のチームは創造性を含む様々な面でより強化され、上述の研究プロジェクトやプロフェッショナル貢献を強力に推し進めます。

2021年1月1日
鷲崎 弘宜

New Year’s Resolution 2021

Below, I review the last year’s resolution 2020 and describe New Year’s Resolution 2021 in terms of Projects, Achievements, Community and Professional Contributions, and Team Organization. Japanese version is also available.

Highlights

2020: COVID-19 had never stopped us. We rather expanded our activities online for research, education, and professional contribution. 15 projects incl. SmartSE and SE4BS. 6 journal papers (+3 acceptances), 18 int’l conf. papers and posters, 2 books, 2 book chapters, 6 magazine articles, and many talks. COMPSAC/SISA’20 PC Co-Chair, AsianPLoP’20 General Co-Chair, IEEE CS PEAB Engineering Discipline Chair, IEEE CS Tokyo/Japan Chapter Vice-Chair, APSEC Steering Committee Member, Society for Research on Work Competency Director, and COMPSAC Advisory Committee Member, and associate editors of IEEE Trans. Emerging Topics in Computing and IJSEKE. Associate Dean of Research Promotion Division of Waseda University. Continuation: Outside Directors of SYSTEM INFORMATION and eXmotion.

2021: 15+ funded projects, 7+ journals, 20+ int’l conf. papers. IEEE CS Vice President, SISA’21 PC Co-Chair. Smart SE consortium research WG. SE4BS outreach. Continuation: Associate Dean of Research Promotion Division of Waseda U., Outside Directors of SYSTEM INFORMATION and eXmotion. Leading SWEBOK V4 evolution project. Run for IPSJ Director. Appointed as IPSJ SIGSE Chair, organize SES2021 Sep 6-8.

Projects

2020: We successfully conducted the following 8 projects, including Smart SE and SE4BS in 2020. Besides, we continued 7+ industrial funded projects with industrial partners. We extended our international research connections incl. Florida Atlantic University, Ecole Polytechnique de Montreal, Concordia University, and Hillside Group.

  • enPiT-Pro Smart SE: Smart Systems and Services innovative professional Education program 2017-: Establishing an advanced and practical education program and related research collaboration network in AI, IoT, and business involving 5000+ companies. Around 30 engineers took the program. 75,000+ registered themselves for the online course. Agreement with Ishikawa prefecture and Komatsu to have the program at Kanazawa.
  • Goal-oriented Digital Business Strategies: We held the research WG on Business Strategies and Requirements at the Smart SE consortium.
  • Cloud Security and Privacy knowledge Metamodel (funded by SCAT): Developing common metamodel for representing and organizing knowledge of security, privacy and transparency in cloud, fog and IoT computing.
  • TraceANY 2016-2021 (funded by JSPS KAKENHI: Grants-in-Aid for Scientific Research (B)): Tracing any software artifacts at any abstraction levels based on common metamodels.
  • G7 Programming Learning Summit 2016- and Programming Education: We conducted workshops on programming learning targeting K-12 and others.
  • Software Engineering for Business and Society (SE4BS): We started a new project to establish a methodology in the Digital Transformation era to link society, business, software engineering, and related disciplines, including design thinking.
  • Software Engineering for IoT and Machine Learning (funded by JST MIRAI and TTC): Investigating processes, practices, and patterns in IoT and ML.

2021: We envision and shape *new* software engineering for business and society in the dynamic and uncertain era by expanding all of the above-mentioned projects in 2021. Especially, we will proceed more with Smart SE research WG, Programming Education Project, SE4BS, and SE and ML/IoT. Also, we will continue 7+ industrial funded projects with industrial partners.

Achievements* (List of publications)

2020: We published 6 papers and got 3 acceptance at prestigious journals, including IEEE IoT Journal. We presented 18 international conference and workshop papers and got 1 acceptance (incl. 1 at CORE2018 Rank A conference). We published 2 books, 2 book chapters, 6 magazine articles. Our activities have been reported so frequently in many news medias including Nikkei News Paper. We received awards incl. IPSJ-SIGSE Student Encourage Award. On 1st Jan 2020, Prof. Washizaki stated that we aimed to publish 7 journal papers and 20 international conference and workshop papers. We mostly achieved the goal but have to do better and more in 2021.

2021: We envision and shape *new* software engineering for business and society in the dynamic and uncertain era by connecting AI, IoT and software engineering. We will push forward with research on smart, novel and actionable software and systems engineering methods and tools based on well-defined and validated theory to contribute to the software and systems engineering industry and academia in collaboration with 10+ local and global partners. We continue to acquire large funds. We aim to publish impactful papers at better places: at least 7 journal papers and 20 international conference papers. Many of our research achievements in the form of methods, practices, and tools shall be continuously used and produce actual values through our local and global partners.

Community and Professional Contributions

2020: COVID-19 had never stopped us. We rather expanded our activities online. We successfully hosted and/or organized various conferences and meetings, including AsianPLoP 2020 and Smart SE seminars. Prof. Washizaki continued to serve as ISO/IEC/JTC1 SC7/WG20 Convenor, IEEE CS PEAB Engineering Discipline Chair, CSEE&T Steering Committee Member, IEEE CS Tokyo/Japan Chapter Vice-Chair, APSEC Steering Committee Member, Society for Research on Work Competency Director, COMPSAC Advisory Committee Member, Associate Dean of Research Promotion Division of Waseda University, Outside Director of SYSTEM INFORMATION CO., LTD., Outside Director of eXmotion Co., Ltd., and associate editors of IEEE Trans. Emerging Topics in Computing (TETC) and International Journal of Software Engineering and Knowledge Engineering (IJSEKE) . Besides, Prof. Washizaki initiated SWEBOK V4 evolution project.

2021: Prof. Washizaki was appointed as IEEE Computer Society Vice President for Professional and Educational Activities as well as a member of Board of Governors (BoG) to lead professional activities in terms of bodies of knowledge, education and training, business development, and related activities. Prof. Washizaki continues to serve as ISO/IEC/JTC1 SC7/WG20 Convenor, APSEC Steering Committee Member, CSEE&T Steering Committee Member, Society for Research on Work Competency Director, Associate Dean of Research Promotion Division of Waseda University, Outside Director of SYSTEM INFORMATION CO., LTD., Outside Director of eXmotion Co., Ltd., leader of SWEBOK V4 evolution, and associate editors of TETC and IJSEKE. Prof. Washizaki is appointed as IPSJ SIGSE Chair, and will organize Software Engineering Symposium (SES2021) from Sep 6th to 8th.  In addition, Prof. Washizaki will run for IPSJ Director 2021-2022 nominated by IPSJ Board of Directors.

Team Organization

2020: We had new international students from China, Germany and other regions in 2020. Besides, new Secretary Ms. Yamaji joined our team.

2021: Like last year, we expect some new students coming from various countries. Our team is growing and having more diversity in national origins, backgrounds, and mindsets. Such diversity contributes to our team in various aspects such as creativity to advance the above-mentioned projects and professional contributions.

January 1st, 2021

Hironori Washizaki